施工品質について
屋根工事業:静岡県知事許可(般-7)第42371号
板金工事業:静岡県知事許可(般-7)第42371号
塗装工事業:静岡県知事許可(般-7)第42371号
防水工事業:静岡県知事許可(般-7)第42371号

施工品質について
外壁や屋根は、長年にわたり雨風・砂埃・紫外線・積雪の影響を受け、チョーキング(白化粉化)やカビ・コケ、旧塗膜の劣化汚れが蓄積します。高圧洗浄は、これらの付着物を除去して下地を素地に近い状態へ整え、新しい塗料の密着性を高める重要工程です。
汚れや劣化した塗膜が残ったままでは、塗料が定着せず早期の剥離・膨れ・ムラの原因になります。最初の洗浄段階でどこまで“素地をクリア”にできるかが、その後の仕上がりと耐候性を大きく左右します。

まほろば装建のこだわり
まほろば装建では、外壁・屋根・付帯部の隅々まで圧力と距離を調整しながら丁寧に洗浄。洗浄後はエアブローや拭き上げで水分を素早く除去し、十分な乾燥時間を確保してから次工程へ進むことで、美観と耐久性を両立させます。
コーキング(シーリング)は、外壁材の目地やサッシまわりの隙間を充填し、防水・緩衝の役割を担う材料です。経年で硬化・ひび割れ・剥離が進むため、外壁塗装のタイミングでの打ち替え・増し打ちが推奨されます。
劣化したまま放置すると、雨水や湿気が壁内へ侵入し、カビや腐食、下地木部・構造体の損傷につながります。コーキングは建物の微細な動きを吸収する“緩衝材”としても機能し、外装全体の健全性を支える重要要素です。

まほろば装建のこだわり
まほろば装建では、3面接着によるひび割れを防ぐため、必要部位にボンドブレーカー等を適切に施工。プライマー塗布や充填深さの管理など基本を徹底し、長期にわたり防水性能を発揮するコーキング処理を行います。
ケレンは、鉄部など金属面のサビ・浮き塗膜を除去し、塗料が食いつきやすい状態へ整える下地作業です。無落雪屋根、手すり、タラップ、金属サイディングなど、劣化が表れやすい部位で特に重要です。
サビを残して塗装すると、密着不良や早期剥離の原因になります。また、平滑すぎる金属面には微細な傷を付けて“アンカー効果”を作り、塗膜の定着を高める必要があります。

まほろば装建のこだわり
まほろば装建では、粗めの研磨具でしっかりサビを落とし、その後に紙やすり等で整える二段階ケレンを採用。屋根・手すり・鉄骨階段・金属サイディングなどあらゆる鉄部で、素材と劣化度合いに応じた最適な処理を行います。
ケレン後は、再錆を抑えるための防錆下塗り(錆止め)を均一に塗布します。鉄部や金属サイディングなど、金属下地には欠かせないプロセスです。
鉄は水分と酸素に触れると酸化しやすく、適切な防錆処理を怠ると劣化が加速します。防錆塗料は腐食因子の遮断膜となり、上塗り塗料の耐久性を底上げします。

まほろば装建のこだわり
ケレン直後の素地は吸い込みが不均一になりやすいため、膜厚を管理しながらむらなく塗布。部位・環境に合わせた防錆塗料を選定し、長期防食を見据えた下地づくりを徹底します。
外壁・屋根のクラック(ひび)には、
・コーキングによる充填
・パテ成形による面出し
・症状が重い場合は部分的なサイディング交換
など、劣化状況に応じた方法で補修します。
クラックからの浸水は、雨漏りや内部結露、シロアリ被害の誘発につながります。放置すると断熱材や下地、基礎部へ影響が波及し、結果として大規模修繕が必要になるリスクが高まります。

まほろば装建のこだわり
まほろば装建には左官経験者が在籍。下地調整からモルタル整形まで丁寧に行い、ひびの種類・幅・深さに合わせて最適な補修を実施します。
まほろば装建では、お客様の大切なお家が長持ちするように丁寧な下処理、塗装作業で高品質な塗装をお約束します。

当店は「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程を基本としています。下塗りで素地を整え密着基盤を作り、中塗りで所定の膜厚を確保、上塗りで意匠性と耐候性を仕上げます。規定膜厚を満たすことで、外壁・屋根の保護性能が安定します。

塗料はメーカー基準の範囲で適正に希釈し、過度な希釈は行いません。温度・湿度・下地の吸い込みを踏まえて現場で微調整し、塗料本来の性能を最大限に発揮させます。

各工程の乾燥(インターバル)時間を厳守し、半乾きのまま重ねることはしません。気温・湿度・風通しを確認しながら、十分に乾燥したタイミングで次工程へ。これにより、密着不良や艶ムラを防ぎ、住まいを長期に守る強靭な塗膜を形成します。